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On に代わるUponの使い方2025.12.28
「upon」は「on」のフォーマルな表現で、「~の際」「~するとすぐに」「~の上に」といった意味で使われます。
主な使い方は以下の4パターンです。
1. 「~するとすぐに」「~の際に」
動作が起きた直後のタイミングを表します。ビジネスや書き言葉で非常によく使われます。
- Upon arrival at the airport, please call me.
(空港に到着したらすぐに、私に電話してください) - The contract will be signed upon agreement.
(合意に達し次第、契約書が交わされます)
2. 「~の上に」(位置・状態)
物理的に「~の上」にあることを示しますが、onよりも硬い表現です。
- The village sits upon a hill.
(その村は丘の上に位置している) - He placed the book upon the table.
(彼はその本をテーブルの上に置いた)
3. 「(時が)近づいて」
特定の時期や行事が間近に迫っていることを表します。
- Winter is upon us.
(冬がすぐそこまで来ている) - The deadline was fast upon him.
(締め切りが彼に迫っていた)
4. 慣用的な表現
- Once upon a time: 昔々(物語の冒頭)
- Row upon row: 何列もの~(強調)
- Depend upon: ~を頼りにする(Depend onと同じですが、よりフォーマル)
日常会話では on を使い、公的な文書、スピーチ、物語、あるいは「~した直後」というニュアンスを強調したいビジネスシーンでは upon を使うと自然です。







