
Features01
生徒1人あたりの
発話量が最大3倍に。
- マンツーマンまたは少人数グループで、直接教師とビデオ画面を通して確実に発話の機会を確保。
- レッスン終了後もマイページのメッセージボードを通して、質問などできます。
- またマイページには生徒にうれしい機能が備わっており、4技能評価をグラフで視覚化・フィードバックレポートも活用できます。
- 教材はいつでもダウンロードできます。
- 文部科学省が公表した令和6年度「英語教育実施状況調査」によれば、高校3年生の CEFR A2レベル(英検準2級相当)到達率 は、
「読む:58%」「聞く:60%」「書く:51%」と改善が見られる一方、“話す力(スピーキング)”は「会話:36%」「発表:40%」と、4技能の中で最も低い結果 となっています。
このデータは、全国的に「発話量の不足」「実践的なやり取りの経験不足」が大きな課題であることを示しています。
学校英語教育の質を上げるためには、“話す英語” を授業の中に継続的に組み込む仕組みが必要です。


